
春に不調が増える大きな要因は、気候の変動やストレスが大きくなり、自律神経の働きが乱れることにある。
自律神経は体を活動モードにする交感神経と、休息モードにする副交感神経からなる。
副交感神経の働きが増してくる春は、交感神経が優位な冬の状態から切り替わる時期にあたる。
気候の変化も相まって、自律神経の働きが乱れやすい。
血管の拡張や収縮が適切に調節できなくなって、頭痛や倦怠(けんたい)感など様々な不調を引き起こすのです。
詳しくは、ナコシンキュウ新聞3月号で
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